信号 色 冷麺 冷やし中華 ワンクリ詐欺 小額訴訟

question:1116905970
冷麺と冷やし中華の違い
冷麺の麺はジャガイモやさつまいもでんぷんが主原料で、片や小麦粉とかんすい。
麺の違いかぁ。


question:1116892621
小額訴訟は逃げたらアカンって「クロサギ」で言うてたなあ。
http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2004/08/21_01/


なぜ青信号なのに緑色?
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1172739/detail

信号機の青信号の色、文字通り青色のものと、青というより緑色に近いものが混在しているのに気づく。青信号なのになぜ緑色なのか?

「青信号で使える色の範囲に幅を設けているからです。色を数値化してグラフ表示した“色度図”をもとに、使用可能範囲を警察庁で定めています」(警察庁交通規制課)

 確かに色度図で青信号の使用可能範囲を見ると、水色に近い青からホウレンソウのような緑までかなり広い。色がほぼ決まっている赤信号や黄信号に比べ、かなりあいまいだ。

「実は、もともと“進め”を表す信号は“緑信号”でした。昭和5年に日本で初めて東京・日比谷に信号が設置されましたが、その時定められた法令でも“緑色信号”と明記されています」(警察庁交通規制課)

 英語で「グリーンシグナル」というように、国際的にも“ゴー”は緑色。CIE(国際照明委員会)でも、交通信号の色は「赤・黄・緑」としている。

「ところが、いつの間にか人々は緑信号を“青信号”と呼ぶようになりました。日本では昔から緑色を“青”と呼ぶ習慣がある。青菜や青葉、青リンゴがいい例です。語呂のよさも手伝って、青信号の呼び名が定着していったようです」(信号機大手の京三製作所

 昭和22年に施行された道路交通取締令でも、実態に合わせて「青信号」という名称に変えられた。そのため、緑っぽい色をしていても「青信号」と呼ばれ続けてきたのだ。

 昭和47年には、地方ごとにバラバラだった信号の色に統一基準をつくり、青っぽい色も使えるようになった。以降、信号機は緑と青が混在するようになったのだという。

 色弱者は赤と緑が判別しづらいので、青寄りの色も使えるようにした、という背景もあるようだ。

【2005年5月21日掲載】